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219件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-02-22 第196回国会 衆議院 総務委員会 第3号

まず最初に、北陸等の今回の豪雪での災害について大臣に改めてお伺いしたいんですけれども、さきの予算委員会でこの現状のお願いをさせていただいて、大臣から、しっかり御検討いただくというお話をいただきました。その後、これがどうなっているのか、そして、大臣としての思いを含めまして、改めて、この総務委員会でも大臣のお言葉をいただきたいと思います。よろしくお願いします。

丸山穂高

2017-05-09 第193回国会 参議院 予算委員会 第18号

このデータにつきましては東京都が独自に推計したものでありますので詳細につきましては承知しておりませんが、我が国経済地域的に見た場合、特にこのところの状況といたしましては、自動車や電子部品生産増加などを背景に、これらの生産拠点が集積している地域、具体的には例えば九州ですとか北陸等でありますが、そうした地域での回復が目立ってございます。

井野靖久

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

前田国務大臣 過去の積雪量の積算の図を見ているんですが、確かに、委員指摘のように、平成十八年が三月一日現在で四百四十五センチ、それに対して今回が既に四百九センチまで迫っておりまして、伸び率からいうと、また雪が随分と北陸等は降っているようでございまして、今回は非常に厳しい状況だなということを感じております。  

前田武志

1993-10-29 第128回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

また、被害の深刻さにかんがみ、総理みずからが鹿児島県及び福島県を、農林水産大臣北海道鹿児島県及び秋田県を、両農林水産政務次官東北北海道北陸等を現地視察したところであります。このほか、数次にわたり担当官被災地に派遣し、被害状況詳細把握対応措置指導等を行ったところであります。  次に、冷害対策等につきまして御説明申し上げます。  

福島啓史郎

1993-10-20 第128回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

また、被害の深刻さにかんがみ、総理みずからが鹿児島県、福島県を、農林水産大臣北海道鹿児島県及び秋田県を、両農林水産政務次官東北北海道北陸等を現地視察したところであります。このほか、数次にわたり担当官被災地に派遣し、被害状況詳細把握等対応措置指導等を行ったところであります。  

上野博史

1991-04-17 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

現在この電話投票を受け付ける場所全国で二十一カ所と聞いておるのですが、その所在地が非常に偏りがある、四国、北陸等はそれがない、こういうへんぱな状況にございます。これがなかなか改善されないでそのままきておるということで、競馬会ファンサービスを一体どう考えているのだろうかという疑問を抱いておるわけでございます。その辺はどういうことが理由になっておるのか、お伺いをしておきたいと思います。

西中清

1990-04-17 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

さらに、東北北陸等につきましてもかなりの件数に上っているというふうに思っております。これらの地域がなぜ多いのかということは、確かにそういう農業構造の変動という面もありますし、さらにまた、この事業につきましては農業委員会の熱意といいますか、そういうところが非常に影響しているのではなかろうかというふうに考えております。

片桐久雄

1986-08-05 第106回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

東北北陸等含めまして、米が生活の非常に大事なよりどころであります。しかも、日本全国をずっと調べてみますと、農業の総生産額が十一兆円から十二兆円、その中の米の生産額は、正確には五十九年三兆九千億、四兆円であります。三分の一が米によって支えられている。ということになりますと、米の値段の動向というのが地域経済を支える大きな力であります。

武田一夫

1986-04-02 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

政府委員関谷俊作君) それは例えば北陸等ではございますけれども、麦と大豆の組み合わせというようなことでやっておりますし、それから一作だけの転作等もございます。輪作というのは非常に望ましいことでございますけれども、全体としては、そういう指導の中で、必ずしも完全な意味での輪作有効利用が行われているわけではございません。

関谷俊作

1985-03-28 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

ただ、地方自治体等でも北海道でありますとか、あるいは東北北陸等、地方自治体の中でも、なかなか積寒地の冬の仕事というのが、国と同じように自治体も予算が厳しいために、通年雇用というのが考えはあってもなかなか実行が難しいという点もあるようでございますけれども、その点も含めまして、地方自治体とも政府が緊密に連絡をとりながら、両方が抱き合いの中で仕事をふやすというようなことも可能なのかどうかという点についてもまた

山口敏夫

1984-04-13 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

政府委員小島和義君) 東北北陸等寒冷地におきましては、従来の稚苗移植ということから中苗移植ということがより望ましいのではないかということで、先年来そういう指導を続けてまいりまして、近年、中苗移植の比率というのは年々高まってきているわけでございます。これは苗の生産効率とか、あるいは機械移植効率という点から見ますと稚苗の方がはるかに高いわけでございます。

小島和義

1984-04-13 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

それから、融雪遅延によりますところの作業のおくれの問題でございますが、ことしの冬の東北北陸等豪雪につきましては、特に中山間部におきます融雪遅延という問題が心配をされておるわけでございまして、過去の数字との対比で見ましても、気象観測始まって以来第一位であるとかあるいは第二位であるという地域が目立っておるわけでございます。

小島和義

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

どもも最近後援会を歩いておりますと、IC関係等の非常に急速に伸びている企業が、中部圏から離れまして、例えば長野県だとか北陸等工場団地に誘致をされていく例が多いわけであります。どうしたことかというので調べてまいりますと、これは非常に卑近な例でございますけれども、新しい工場が急速に伸びた。

草川昭三